古絵葉書 大日本帝國一等装甲巡洋艦 鞍馬

一等装甲巡洋艦 鞍馬

日露戦争中の明治38年に起工し、明治も末期の明治44年に竣工した軍艦で、
建造中に日露戦争終結したため、建造ペースはゆっくりしたものになりました。
完成当初は装甲巡洋艦に類別されていますが、後に巡洋戦艦に変更されています。
艦影を見ると、従来の軍艦とその後の軍艦とのちょうど中間に位置する姿であることが分かります。
完成後は、第1次大戦に伴う作戦行動とシベリア出兵に関わったあと、ワシントン条約に伴い、除籍・解体されました。

データ
基準排水量:14,636t
全長:137.2m
最大速力:21.25kt

武装
45口径30.5㎝連装砲2基
45口径20.3㎝連装砲4基
40口径12㎝単装砲14基
40口径7.5㎝単装砲8基
45㎝魚雷発射管3門
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コメント

三本煙突が当時の特徴なのかな。

3本煙突と艦首、艦尾両方にある
艦橋が明治期の艦船の特徴ですね。
しかし、艦首が衝角付きの形ではないので、デザイン的には次世代型になってます。

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