古絵葉書 大日本帝國一等戦艦 相模

一等戦艦 相模

日露戦争に勝利した日本はいくつかの艦艇を鹵獲しました。それらは修理などを施したあと、
新たに日本名で命名され、制式に日本海軍に所属しました。
この戦艦相模もそのうちの一つで、もとはロシア海軍の「ペレスェート」。
明治34年に竣工したペレスェートは、ロシア太平洋艦隊に所属し、日露戦争に参加しましたが、
203高地を獲得した日本軍の砲撃により、旅順港内にて大破着底。
旅順陥落の際に日本軍により鹵獲されました。日露戦争後修理され、
戦艦相模と命名されたあと、日本海軍に編入されています。
その後、大正4年にロシアへ返還されているのが面白いところですね。
返還されたときは、すでに旧式艦になっていましたが・・・

データ
基準排水量:12,674t
全長:125.3m
最大速力:19.1kt

武装
45口径25㎝連装砲2基
45口径15㎝単装砲10基
40口径7.5㎝単装砲16基
47㎜単装砲2基
45㎝魚雷発射管2門
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コメント

そういうのもありだったんですね。戦利品というやつかな。

戦利品ですね。
日露戦争の戦利品は全ての兵器に至っています。それはどの国でもそうですね。絵葉書でも戦利品の大砲を展示した様子のものとかがありますよ。

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