古写真 仙台陸軍教導学校・雪中での演習

スキー演習1

私の祖父のアルバムにあった古写真で、仙台陸軍教導学校の時の
仙台近辺と思われる場所での雪中演習の様子を撮影した写真です。
雪中での演習では、このようにスキーを使い行軍をしていました。
この方は将校の方のようですね。ストックも竹そのものといったシロモノです。
他にも紹介してますので、「続きを読む」からご覧下さい。
スキー演習2

膝射姿勢をとる兵士。
射撃姿勢には数種類あって、これは膝をついた中腰姿勢で射撃する方法です。
結構安定した射撃が出来るそうです。この演習では、スキーを履いているので、
ストックを銃支えとして利用していますね。
スキー演習3

伏射姿勢をとる兵士。
文字通り体を伏せて射撃する方法で、一番安定した射撃が出来、弾も当りにくいため、
実戦では最もよく使用される射撃姿勢です。
しかし、雪上ではおなかが冷えそうですね。こちらも、スキー板を履いたままです。
スキー演習4

この兵士は、雪を掘って塹壕を作っています。
手に持っているのは、携帯用の測距器のようです。
しかし、寒そうですね。
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コメント

よくこういう写真があると。。
貴重なものですね。

そういえば、オリンピック種目(アイアスロン)にこういうやつがありました。やはりスキーは軍隊が使い始めたようですね。

お祖父様はカッコイイですね。階級はずいぶん上?

>>kikoさん
たまたまあったという感じですねw
じいさんもスキーやってたのかな?

>>pentaさん
検索して調べたら、明治期に軍隊に導入されたのが有力らしいですね。

この写真には爺さんは写ってません。
爺さんは終戦時に准尉(准士官)だったので、この頃は下士官候補生だったはずです。たぶん、上等兵扱いだったのではないかと思います。
実は、この雪中演習の写真ほかにもあるのですが、今回はコレだけ紹介しました。

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