古絵葉書 京都郵便局

京都郵便局

京都の三条通にあった京都郵便局とその近辺の写真です。明治大正期は三条通が
京都のメインストリートで、京都郵便局や日銀京都支店、日本生命や銀行など
さまざまな施設の洋館が建ち並んでいました。
この絵葉書は、三条通から東洞院通を北方向に撮影したものです。

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現在もいくつもの戦前の洋館が残っていて、この京都郵便局も外壁を保存した形で
「中京郵便局」として使用されています。
この絵葉書の右手前の煉瓦の洋館が郵便局ですが、ほかに写っている洋館は
現在残っていません。右奥の煉瓦建築は現在郵便局の増築部分で、
京都郵便局の別館だった建物です。しかし、左の擬洋風の建物は分かりません。
現在ここはNTTのあるところで、まったく面影がありませんので現状では手がかり無しです。
この郵便局のすぐ近くに京都文化博物館があり、(別館は、煉瓦造の旧日銀京都支店)
そこの展示で、戦前の三条通近辺の模型があったと思いますので、また調べてこようと思います。
ちなみに、この絵葉書には大正14年の消印がありますが、この絵葉書が大正時代に撮られたものであるなら、まだ人力車が走っていたことになります。私はどうも明治期の絵葉書に思えるのですが。
現在の三条通

現在の三条通の風景。
現在は中京郵便局となっている煉瓦の洋館のみ当時のままです。
(当初、この絵葉書は三条通を撮影していたものと思い込んでおり、三条通りから西方面を撮影したものです。なので絵葉書とは違うアングルです。また撮り直してきます。)
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コメント

私もこの絵葉書は明治時代発行のものとにらみました。印刷の感じは当時の特徴が良く出ていると思います。また、写真に撮影されている風景も明治末のものと思います。大正末でしたら自動車も走っていることでしょうし。それにしても、当時の写真は独特のシュールな無機質な(無機質ともちょっと違うのですが)感じがあり大好きです。現在の同所ですが、ごちゃごちゃしていて少し残念・・・。

現在の通りの姿を見ていると、個々の建物だけでなく、街並みの統一っていうのが以下に重要かわかりますね。
ただ、絵葉書の通りである東洞院通は
もう少し落ち着いていますよ.

これは面白い!

古い絵葉書の町並みを、現代のべーさんが写真に残して比較するって、素晴らしいですね~。見方が変わるなぁ。GJ!!

>>まこと氏
残念ながら、私の痛恨のミスでアングルが違うんですよw
でも、古い絵葉書に写っている建物を現在も見ることが出来るのは素晴らしいことですよね。

写真について

はじめまして。明治期の京都の写真を探していてたどり着きました。現在大学で近代京都のランドスケープについてレポートを書いており、よろしければレポートにこの絵はがきの写真を使用させていただきたいのですが、よろしいでしょうか?
お返事御待ちしております。

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