古絵葉書・北海道大学分院温泉療養研究所

北海道大学分院温泉療養研究所
温泉の効能を利用して、病気の治療に役立てようとする試みは古くからありましたが、
戦前にはすでにこのような近代的な研究施設が設けられていました。
この北海道大学の療養研究所は、調べた結果どうやら登別にあった研究所のようです。
昭和10年代に建てられたと思われるこの施設は、装飾を配した機能主義的デザインで、
また、タイルを外壁に張ることにより、医療施設としての清潔感を表そうとしたのでしょう。
ちなみに、このスタイルの建物は昭和10年代に広まったデザインで、建物の角に
玄関を設ける造りも戦前に多いスタイルです。
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