古絵葉書・福知山 広小路と公園地の遠望

福知山 広小路
福知山市には現在も広小路という通りがあり、その突き当りには、
明智光秀を祀る御霊神社があります。戦前は隣接する新町商店街とともに
福知山でも有数の繁華街でした。また、夏には歩行者天国となり福知山音頭を踊る人や
演奏する櫓などで大いににぎわいました。
繁華街的な賑わいを見せ始めるのは昭和初期からで、この絵葉書はまだ古い商家が
建ち並び、人々ものんびりと歩いている明治末期から大正初期の写真です。
天秤棒の商人や大八車といった伝統的なものもありますが、自転車や乳母車といった
モダンなものも見えます。左奥に鳥居が見えますが、現在はこの場所にはなく、
昭和初期にはすでにこの絵葉書のような面影はだいぶなくなっています。
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