古絵葉書・伊勢朝熊登山鉄道

伊勢朝熊登山鉄道1
三重県にある朝熊山にはかつてケーブルカーが走っていました。
山頂にある金剛證寺への参拝客の輸送目的のため大正14年に
創業したケーブルカーです。
現役当時は「東洋一」と呼ばれたこのケーブルカーも、
昭和19年に「不要不急鉄道」に指定され、廃止されました。
その後復活することなく現在に至ってます。
かつて愛宕山を走っていた愛宕山ケーブルカーと同じ運命を辿ったわけです。
上の絵葉書は、ふもとの起点となる平岩駅です。ホームの横にあるのが駅舎でしょうか。
ちなみに、平岩駅は跡しか残ってませんが、終点の山上駅は立派な鉄筋コンクリート製で、
今でも駅舎が廃墟として残っているようです。そのあたりもなんとなく愛宕山と似てますね。
伊勢朝熊登山鉄道2
「第一隧道ヨリ第二隧道ヲ望ム」と注釈があります。平岩駅から登って最初のトンネルのようです。
さすがケーブルカーだけあって、中々の急勾配です。
現在も路線やトンネル、山上駅舎が廃墟としてひっそりと残っているようです。
こちらの方のブログで朝熊登山鉄道の絵葉書を紹介と解説をされてます。
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コメント

『いにしえの伊勢』jyugemuです。

『いにしえの伊勢』管理人jyugemuです。
ご紹介有り難うございました。
べーさん@京都様の絵葉書も魅力的ものばかりですね。
今後ともよろしくお願い申し上げます。

jyugemu様

連絡なしにリンクしてすいません。
今後ともよろしくお願いします。

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