古絵葉書・舞鶴海軍工廠職工共済会病院

舞鶴海軍工廠職工共済会病院
舞鶴海軍工廠職工共済会病院とは、舞鶴の海軍工廠で働く職工たちとその家族の
相互共済を目的とした共済会が運営する病院のことです。
明治40年に開院され、院長には海軍軍医が就任し、海軍の援助のもと
共済会の会員とその家族の医療を行いましたが、海軍工廠の職工だけでなく、
一般市民も治療を受けることが出来たため、「共済会病院」の名前で
市民にも親しまれていました。

また、中舞鶴の旧鎮守府庁舎近くには中舞鶴分院が設けられました。
建物は現存していませんが、門柱と塀が残されています。
舞鶴海軍工廠職工共済会病院中舞鶴分院跡1
コンクリート製の塀と門柱で、建物があった部分はかさ上げされ駐車場になっています。
舞鶴海軍工廠職工共済会病院中舞鶴分院跡2
門柱。かつては看板がはめられていたのでしょうか。
舞鶴海軍工廠職工共済会病院中舞鶴分院跡3
照明のあったと思われる部分。中々凝った意匠が施されています。
時代的に昭和初期ごろでしょうか。
舞鶴海軍工廠職工共済会病院中舞鶴分院跡4
また、中舞鶴分院跡のすぐ隣に明らかに戦前の建物と思われる平屋建ての民家とコンクリート製の門柱が
残されています。
中舞鶴分院に関連する建物だったのでしょうか。
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