古絵葉書・軍艦三笠引揚工事の状態

引揚工事の戦艦三笠
日本海海戦時、連合艦隊旗艦として戦果をあげた戦艦三笠は、
日露戦争終結直後の明治38年9月に佐世保港内で爆沈事故を起こしました。
その後引き揚げられ、除籍後大正14年に記念艦として横須賀に保存されて現在に至ります。
現役当時の戦艦三笠の絵葉書や、記念艦の三笠の絵葉書はよく見かけますが、
爆沈後の引き揚げのようすを撮影した絵葉書はそこそこ珍しいのではないかと思います。
絵葉書に写る戦艦三笠は舳先をこちら側に向けており、菊の御紋章が見えます。
しかし、隣の船と比べると、明らかに甲板位置が低く、まさに引き上げの最中ということがわかります。
船体にまかれているのは、破損した船体を保護するものでしょうか?
また、艦上には多くの人が作業している姿も確認できます。
戦艦 三笠
こちらは現役当時の戦艦三笠です。絵葉書の状態から、引き揚げ後のものかもしれません。
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