古絵葉書・近衛歩兵第一旅団時計台(旧竹橋陣営兵舎)

竹橋陣営
明治4年、天皇の警護を目的に設立された御新兵は、旧江戸城北の丸に駐屯しました。
その御新兵の兵舎として建てられたのが竹橋陣営で、明治4年にお雇い外国人であった
ウォートルスの設計によります。
完成した竹橋陣営の時計塔は西洋化の象徴として新たな名所となり、錦絵にも描かれるほどでした。
ウォートルスは、明治の近代化の象徴ともなった大阪造幣寮や銀座煉瓦街も手掛けています。
この地は後に近衛歩兵第一・第二連隊となりますが、ウォートルス設計の歴史ある時計塔の兵舎は
そのまま使用され、昭和20年まで残っていたそうです。
この絵葉書は、絵葉書の様式から大正期のものと思われます。
近衛歩兵1・2連隊
こちらは、過去に紹介した近衛歩兵第一・第二連隊の絵葉書。
後方に旧竹橋陣営の時計塔が写っています。
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