古絵葉書・福知山衛戍病院 ---2008/11/09/Sun

衛戍病院とは陸軍病院のことで、恒久的に配置された陸軍病院です。
この福知山衛戍病院は明治31年に設立、かつての福知山城の曲輪の一つだった
伯耆丸に建てられました。
衛戍病院は陸軍専用ですので、陸軍兵士たちが入院する施設でしたが、
終戦後の昭和20年12月に厚生省の所属となり、国立福知山病院として
スタートしました。
現在は福知山市民病院として存続しています。
かつて福知山衛戍病院があった伯耆丸付近は現在は伯耆丸公園などになっていますが、
1棟のみ衛戍病院だったと思われる古い洋館が残っています。
こちらです。
この絵葉書は「其一」とあることから、元々セットの絵葉書だったと思われます。
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