古写真・明治20年代頃の巡洋艦高雄(2代目)艦上写真

高雄212
明治22年に完成した2代目巡洋艦高雄の艦上写真です。
名刺大の鶏卵紙にプリントされています。
高雄と言えば、第2次大戦中に活躍した艦橋が巨大な重巡洋艦の方が有名ですが、
こちらの2代目高雄はあまり有名ではないですが、日清戦争に参加した艦艇です。
2代目高雄は国産初の巡洋艦で、明治19年横須賀造船所(後の横須賀海軍工廠)
にて起工し、明治22年に完成、日清戦争後は海防艦に格下げされましたが、
日本海海戦にも参加。明治44年に除籍されました。
ちなみに、2代目高雄の初代艦長は、後に海軍大臣・総理大臣となる
山本権兵衛でした。

データ
常時排水量:1,770tt
全長:69.98m
全幅:10.49m
最大速力:15.0kt

武装:
35口径15cm単装砲4基・25口径12cm単装砲1基
7.5cm単装砲1基・25mm4連装砲6
25mm連装砲2基・36cm魚雷発射管2門
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