古絵葉書・京都市献納兵器(4枚組)

京都市献納兵器1
あけましておめでとうございます。
年末年始は公私ともに忙しかったこともあり、更新が滞ってしまいましたが、
今年も当ブログをよろしくお願いします。

平成22年初の更新は、こちらの「京都市献納兵器」の絵葉書セットです。
献納兵器とは、地方自治体・民間企業・団体・個人等が兵器等を軍に寄付することで、
戦時中は盛んに行われました。
この絵葉書は京都市が献納した各種兵器・軍装品を紹介した絵葉書セットです。

中身の絵葉書は、「続きを読む」からご覧ください。
京都市献納兵器2
90式小空中聴音機と90式大聴音機。
敵の航空機の飛来を探る機械。でっかいラッパのようなもので音を探ります。
小空中聴音機は組み立てが容易で移動も簡単だったので、野戦で良く使用されたようです。
京都市献納兵器3
高射機関銃と情報送受信機・情報標示機。
京都市献納兵器4
百五十糎(センチ)胴型胴型探照燈。
探照燈とは、夜間に飛来した敵機を照明で照らし、位置を示すもの。
トラック付きなんですね。
京都市献納兵器5
野戦高射砲。
敵の爆撃機等を討ち落とすための防空用の大砲。

これらの献納兵器はすべて防空用の兵器ですね。
年代が表記されていないのでいつ頃の献納か分かりませんが、防空が意識され始めた
昭和16年以降でしょうか。
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