古絵葉書・福知山工兵隊最近水雷爆発ノ実況

福知山工兵隊水雷爆破
福知山工兵隊とは、現在の福知山成美高校の場所に駐屯していた工兵第十大隊のことで、
大正14年に福知山から岡山に移りました。
現在も福知山成美高校には、当時の兵舎が残っています。

その工兵隊が水雷を爆発させている写真の絵葉書なのですが、
爆発させているのがどう見ても川ですよね。
福知山市内で、工兵大隊の近くにある川は本流の由良川と、支流の土師川があり、
そのどちらかだとは思うのですが、川で爆発させるとはなんとも無茶な事をしたものですね。

ちなみに水雷とは海軍が使う艦艇攻撃用の兵器で、陸軍では使用しない兵器です。
それを何故陸軍の工兵隊が爆発させているのかわかりませんが、
水雷の処分は舞鶴の海軍の部隊が処理するはずなので、これは演習でしょうか。
爆発後に浮いてきた魚を捕えて食ったりもしたかもしれませんね。

参照・(福知山)工兵第十大隊
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