古絵葉書・明治40年頃の京都岡崎(手彩色絵葉書)

明治後期の京都市街
明治後期頃の撮影と思われる京都市左京区岡崎一帯の遠景です。
手前の洋館は都ホテル(現・ウェスティン都ホテル京都)。中央奥には平安神宮。
その右隣の大規模な洋館は内国勧業博覧会の時の美術館(現存せず)。
その前には、内国勧業博覧会の際の回廊の建物があります。
さらにその前には、建設中の洋館が見えますが、これは京都商品陳列所の建物ではと思われます。

岡崎一帯は明治28年に開催された第4回内国勧業博覧会の会場でした。
博覧会終了後、跡地は岡崎公園として図書館・美術館・勧業館など
公共施設が立ち並びました。

この手彩色絵葉書は博覧会終了後の岡崎地区で、博覧会に使われた建物が京都商品陳列所の建物として
移築されている最中の様子であることから、明治40年頃の撮影と思われます。
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