古書籍・日本住宅建物図案百種 全

※建築系の古書籍は別ブログにて紹介していましたが、こちらに統合します。
随時移行していきます。
建物図案集1
金子清吉 著 建築書院 大正2年刊
枚数140枚という分厚い本。
通常、書籍というものは、一枚の紙に2ページ印刷されますが、この本は、一枚に付き1ページ。
つまり、一面は文面、その裏側は白紙というなんとも贅沢な本です。
ハードカバーで、背と表の表紙には金文字で題が、ページの外側に見えている部分は
金色に塗られているという豪華本で、当時としても結構高い本だったと思われます。
(当時の金で5円)
建物図案集2
内容は、建築図面と解説からなり、第一図から第百図まであります。
順を追うごとに大規模な建物になってゆき、第一図の建物は7坪ほどの
今のワンルームとほとんど変わらない平屋、
第百図は、土蔵・洋館つきの2階建てのお屋敷で109坪もあります。

ちなみに、この本の校閲を伊東忠太が行っています。
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