古絵葉書・何有荘(旧稲畑邸)洋館

何有荘洋館004
何有荘は南禅寺の敷地だった場所に作られた大邸宅で、麓の数寄屋造りの母屋から高地の茶室まで
高低差のある斜面を利用して作られています。
何有荘は稲畑勝太郎氏の邸宅として建築され、この洋館は大正5年に武田五一の設計により建てられました。

何有荘はその後幾度も所有が変わりましたが、洋館をはじめとした邸宅群は稲畑氏時代のまま保たれてきました。
2003年にそれまで非公開だった何有荘は一般公開されましたが、2005年に詐欺事件に巻き込まれ
一般公開停止。その後アメリカ人実業家が落札し現在に至ってますが非公開のままとなっています。
何有荘洋館は京都工芸繊維大学に移築保存されることが決定しました。
何有荘洋館
2003年の一般公開時に撮影した洋館。古絵葉書の建築当時のままの状態が保たれています。

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コメント

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Re: 何有荘

京都人様

コメントありがとうございます。
今、ニトリの社長の所有だったんですか!
知らなかったです。
まぁ、文化財としての価値を損ねることなく維持していただけたら
誰であってもかまわないわけですが・・・
  • [2013/04/03 20:42]
  • URL |
  • べーさん@京都
  • [ 編集 ]
  • TOP ▲

京都人様

調べましたら、ニトリが所有したのは
対龍山荘の方のようですが・・・

失礼しました。
知り合いの不動産業者からの「又聞き」でした。

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