古絵葉書・防護巡洋艦 宗谷

宗谷005
防護巡洋艦宗谷は元ロシア海軍の1 等防護巡洋艦ヴァリャーグで、
日露戦争の仁川沖海戦の際に自沈されたものを戦後に引き上げ鹵獲されたものでした。
その後練習艦として使用されましたが、第一次世界大戦時にロシアへ売却。
再び元の艦名のヴァリャーグとなり修理のためイギリスへ回航されましたが、
その後に政権を取ったソ連が修理代の支払いを拒否したため、そのまま廃棄されました。

宗谷という艦名はその後昭和15年にソ連から購入された特務艦宗谷に引き継がれ、
太平洋戦争を生き抜き、戦後は南極観測船に従事。
現在も船の科学館に保存されています。

データ
排水量:6,500t
全長:126.80m
全幅:15.85m
最大速力:23.0kt

武装
45口径15.2cm単装砲12基、40口径8cm単装砲10基、
47mm単装砲2基、45cm魚雷発射管4門

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