古絵葉書・福知山市街新町通り

福知山新町商店街001
戦前から戦後にかけて福知山市の繁華街として栄えた新町商店街の昭和10年代ごろと思われる絵葉書です。
昭和初期頃から流行ったスズラン灯が並び、通りの両側には商店が立ち並び賑わっている感じがします。
通りの右奥にある赤井本店は赤井百貨店。左の赤井分店は赤井陶器店として現在も営業しています。
新町商店街
以前紹介したほぼ同じ時期撮影と思われる新町商店街の別の場所の絵葉書。
福知山 新町商店街
同じく以前紹介したこちらもほぼ同じ時期撮影と思われる新町商店街の絵葉書。
奥に三つ丸百貨店と福知山銀行本店と思われる建物が写ってます。

新町商店街は戦前は福知山一の繁華街として賑わい、昭和30年代にはアーケードも作られました。
しかし、その後の自家用車の普及により徐々に衰退し、郊外型の店舗が増えたこともあり、
昭和50年代や60年代にはほぼシャッター通りと化していました。
さらに今に至っては店舗の建物自体も次々取り壊され、純然な住宅として建て直されている場所も増えており、
老朽化したアーケードと新町商店街の看板が当時栄えていた商店街の名残をとどめています。

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