古絵葉書・陸軍歩兵第九連隊(大津時代)

歩兵第九連隊001
歩兵第九連隊は明治7年に大阪にて編成され、明治8年に大津市に移駐しました。
以来、日清・日露の戦争を戦い抜きましたが、大正14年の宇垣軍縮により京都の伏見に移駐が決定。
郷土の誇りであり重要な経済基盤であった第九連隊の移駐は地元市民からの反対も根強く、
結果、第三大隊が残ることになりました。
現在、連隊の跡地は大津商業高校となり、当時の建物等は失われています。
最初の絵葉書は連隊本部の建物。
歩兵第九連隊002
大津練兵場。
第九連隊の駐屯地前にあった練兵場。跡地は現在、皇子山総合運動公園となっています。
歩兵第九連隊003
将校集会所より兵営と琵琶湖を望む。
将校集会所は連隊内の将校クラブの施設ですが、どこの連隊もやや小高い場所に建てられていました。
兵舎はロの字に配置され、真ん中に営庭が作られていますが、現在の大津商業高校のグラウンドと
同じ位置のようです。
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