古写真・艦上爆撃機 彗星

艦上爆撃機 彗星001
艦上爆撃機・彗星は、従来の九九式艦上爆撃機に代わる機体として昭和16年に運用開始されました。
性能は優れ、当時有数の速力を誇る機体であったため、大戦中を通じて諸戦で活躍しましたが、
大戦末期には他の機体と同様、特攻に使用されました。
この彗星の古写真は、昭和19年9月20日付発行の読売新聞の報道写真で、
新聞もしくは雑誌に付録として付いていたものと思われます。
欄外に
「決戦迫るいま、南海の空に新威力を加へたわが新鋭艦上爆撃機は、敵機動部隊を索めて猛然と往く」
という文章がありますが、昭和19年6月19日に起きたマリアナ沖海戦のことでしょうか。
艦上爆撃機 彗星002
※サムネイルのクリックで画像が大きくなります。
艦載機の垂直尾翼には所属部隊の番号が書かれており、この彗星にも番号があります。
ただ、元写真の画質自体が荒く、拡大してもはっきりとは読めません。
かろうじて「●●-2●2」まで読めましたが、黒丸部分は判別不能です。
マリアナ沖海戦時に彗星を運用していた空母は、大鳳・翔鶴・瑞鶴・隼鷹・飛鷹・龍鳳。以降なら瑞鶴・隼鷹・龍鳳
のようですが、所属番号がはっきりしないため不明です。
お分かりになる方はご教授お願いします。
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