古絵葉書・(軍艦敷島)一等戦闘艦

戦艦敷島

明治33年にイギリステームズ社にて竣工した戦艦。
ロシアの脅威が切実になりつつあったころ、海軍が保有する従来の艦艇では、
まだまだ戦力不足であったため、イギリスに発注して作らせた戦艦です。
このとき、同型艦が4隻イギリスの各工場で建造され、現在も横須賀に
保存されている三笠は姉妹艦です。

この敷島型の艦は当時世界最大最新鋭の艦で、イギリスでも保有しておらず、
三笠のときは、イギリスの議員が建造会社に文句を言ったという話があります。
戦艦敷島は日本海海戦に参加し、その後も数々の戦歴を重ね、
なんと、終戦直後の昭和20年11月に解体されるまで生き延びました。

データ
基準排水量・14,850t
全長:133.5m
全幅:23.0m
最大速力:18.0kt

武装
40口径30.5cm連装砲2基
40口径15.2cm単装砲14基
40口径7.6cm単装砲20基
47mm単装機銃12基
45cm魚雷発射管5基

余談ですが、東舞鶴の通りにこの敷島の名前が付けられた通りがあります。
無論、この戦艦敷島を元に付けられたもので、現在も艦影のシルエットつきの
道路標識があります。
敷島通り
東舞鶴は、海軍鎮守府の町として整備されたので、
他にも明治期の艦名の付けられた通りが今でもあります。
こちらを参考にしてください。

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