古絵葉書・日本聖公会京都地区ウィリアムス旧邸

ウィリアムズ邸001
ウィリアムスは長崎や京都で布教活動を行った宣教師で、日本聖公会初代監督でもありました。
ウィリアムスは明治43年に死去。この建物はウィリアムスが生活していた建物として記念に保存されたようです。
この絵葉書は様式的に昭和初期から10年代のもののようなので、その頃には記念館のような感じだったのかもしれません。
ウィリアムズ邸002
このウィリアムスの旧邸は現存しています。
烏丸通沿いに面した位置にあり、煉瓦造の聖アグネス教会を北へ上がった場所にあります。
現在の建物は窓の部分が改変されているのとと1階と2階との間にある長押状の軒回りが失われている以外は
絵葉書の頃の姿とほぼ同じです。
基礎周りは煉瓦積みで通風孔の金網も当時のままのようです。
ウィリアムスが生活していた邸宅なら明治期のものであることは間違いありませんが…。
ウィリアムス氏旧邸の前に記念碑がありますが、絵葉書には写っていません。
ウィリアムズ邸003
ウィリアムス氏旧邸の裏にはジョージアン様式の立派な洋館が建っています。
日本聖公会京都地区 ウィリアムス神学館の建物で元は昭和6年に建てられた旧ニコル邸でした。
この洋館を紹介しているサイトは時々見かけますが、烏丸通に面したウィリアムス氏旧邸はあまり紹介されていないようです。
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