古絵葉書・新舞鶴発電所

舞鶴発電所001
「新舞鶴発電所」というタイトルが書かれた絵葉書で奥に高い煙突のある火力発電所らしき建物が写っています。
調べて見ますと、明治41年に新舞鶴町(現・舞鶴市東舞鶴地区)大字浜に大阪電燈が火力発電所を開設、供給を開始したとあります。
大正3年には供給区域拡大のため隣接地に新発電所を建設。その後所有は舞鶴電気株式会社・三丹電気・帝国電燈・東京電燈山陰支社・京都電燈へと推移したようです。
新舞鶴市街地図001
※サムネイルをクリックすると拡大します。
大正6年発行の新舞鶴市街地図に「電燈会社」が書かれています。
共済組合舞鶴病院の近くにある建物ですが、これがこの絵葉書の発電所であると思われます。
現在この場所は関西電力舞鶴営業所となっています。当時の建物は残っていませんが、敷地はそのまま後身の関西電力に引き継がれているようです。
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