古絵葉書・須知町安井航空機研究所(安井飛行場)

須知町安井航空機研究所001
現在の京都府京丹波市須知にかつて民間の飛行場がありました。
飛行場を設立したのは安井荘次郎。京都市西陣の出身で飛行士となったあと関東大震災の際には各務原から大阪間の郵便飛行を行いました。
この安井飛行場は後身の飛行士育成のために作られた飛行場でしたが、当時飛行機は珍しく近隣の人が見学に多く詰め掛けたようです。
しかし、昭和2年に飛行機が観客へ突っ込み1人死亡という事故を起こし、安井荘次郎も昭和3年に大阪木津川尻飛行場にて墜落し死亡。その後安井飛行場は閉鎖されたようですが、昭和13年に再び飛行場として陸軍に献納する案が須知町議会で提案されました。しかし、どうやら実現せずその後は畑地へと転用されたようです。
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