古絵葉書・京都府師範学校附属小学校

京都師範学校付属小学校001
京都府師範学校附属小学校の校舎として昭和12年に建てられました。
設計は京都府営繕課の十河安雄。京都府立鴨沂高校や京都府立鳥羽高校など京都府の学校建築等を手がけた建築家です。
京都師範学校付属小学校002
この校舎は全体的に昭和初期頃に流行したスクラッチタイルを貼り、正面塔屋の屋根には和風の千鳥破風を設けた
いわゆる帝冠様式といえるデザインの建物で、4年前の昭和8年に完成した同じ帝冠様式の京都市美術館の建物とよく似たデザインとなっています。
現在は後身の京都教育大学附属小学校の校舎として使用されていますが、外観を含め当時のままで使用されているだけでなく、見た目もまるで最近の建物の様に綺麗で、いかにこの建物が大切に使用されているかがわかります。
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