古絵葉書・零式水上偵察機

零式水上偵察機001
零式水上偵察機は複葉機であった九四式水上偵察機の後継機として開発された偵察機で、川西航空機と愛知航空機が試作した十二試三座水上偵察機の正式採用版の機体です。乗員が3名であるため、零式三座水上偵察機とも呼ばれます。
昭和16年から本格的な運用が開始され、太平洋戦争開戦時には大型主力艦艇に搭載されるようになりました。
しかし、敵の迎撃戦闘機や対空の力が向上しフロート付きの水上機では運用が厳しくなってきたため、艦隊としての索敵任務は空母から発艦する艦上機の偵察機へと置き換わっていきましたが、艦上機を運用できない戦艦や巡洋艦では必要不可欠であり、終戦まで使用され続けました。
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