古絵葉書・九七式重爆撃機(浜松陸軍飛行学校所属機)

九七式重爆撃機001
旧陸軍が九三式重爆撃機の後継機として昭和12年に採用した爆撃機で日中戦争から太平洋戦争初期までの間、陸軍の主力爆撃機として活躍しました。
正式採用時は世界的に見ても高速で優れた機体として重慶爆撃・ノモンハン事件・太平洋戦争の緒戦で使用されました。
大戦後期の昭和18年には旧式化が目立ち始め後方任務や夜間爆撃の任務に使用。
それでも後継機の100式重爆撃機「呑龍」の実戦配備の遅れから大戦末期まで使用され生産数も2055機に上りました。
絵葉書の九七式重爆は浜松陸軍飛行学校の所属機で、垂直尾翼に「ハマヒ」を図案化した部隊マークがあります。
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