古写真・奈良県添上郡第一発電所

奈良県添上郡第一発電所001
台紙の裏に「奈良県添上郡第一発電所」の墨書のある写真です。
撮影時期は明治後期から大正期にかけてと思われます。
添上郡は明治13年に発足した郡で、戦後に合併で奈良市と天理市に編入。
2005年に添上郡最後の自治体だった月ヶ瀬村が奈良市に編入され、添上郡は消滅しました。
この第一発電所と明記のある発電所は添上郡内にあったようですが、具体的な場所は探してもわかりませんでした。
日本の水力発電所を取り上げた「水力ドットコム」様によると、奈良県での最初の水力発電所は明治45年創業の迫発電所、大正期では大正9年の室生発電所、大正10年の白川発電所、大正12年の樫尾発電所がありますが、どれも添上郡内ではないため、この第一発電所は今ではほぼ忘れられた村内のみで稼業していた発電所なのかもしれません。情報をお持ちの方からのご教授をお待ちしております。
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コメント

貴重な画像を掲載頂いてありがとうございます。

絵葉書の発電所ですが、関西本線笠置駅付近で木津川へと注ぐ白砂川沿いに在った発電所と思われます。
関西水力電気が明治40年に運開している様で発電所名がはっきりしないのですが白砂川発電所か挾川発電所と思われます。
奈良 白砂川 発電所で検索すると廃墟探索系の方のサイトが見つかります。
ただ、少し気になるのは現在の地図上では京都府に属しています。

Hisa様
コメントありがとうございます。
この発電所に関してはタイトルに書いてある情報しかなく、調べてもよくわかりませんでした。
貴重な情報ありがとうございます。

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