古絵葉書・福知山歩兵第二十連隊絵はがき(5枚セット)

第二十連隊セット袋

歩兵第二十連隊は、京都府福知山市に駐屯をしていた陸軍の歩兵連隊で、
以前、二十連隊の絵葉書を紹介しましたが、(こちらを参照)
今回は、袋入りの5枚セットの絵葉書を紹介します。
まずは、絵葉書の袋。中身の絵葉書は、「続きを読む」からご覧下さい。
第二十連隊セット営門

連隊駐屯地の営門。以前紹介した こちらの記事も両方とも営門でしたが、アングル等が
違いますので、また別の絵葉書だということがわかります。
看板と門扉が以前紹介した記事の絵葉書の1枚目と同じものですので、
2枚目のものより以前の撮影とわかります。
第二十連隊セット軍旗奉送

軍旗奉送と注釈のある絵葉書です。
軍旗を掲げてそれに答礼する行進をする儀式でしょうか。
第二十連隊セット分列式

分列式の絵葉書。
分列式とは、各部隊が決められた隊形を整えて行進し、受礼者に敬礼 する儀式で、
観兵式などでよく行われた行進だったと思います。
左側には兵舎が並んでいます。いずれも明治期の建築で、10数年前まで1棟のみ残っていた記憶がありますが、現在は兵舎は全てありません。
そのころは、他にも被服倉庫や弾薬庫も残っていたのですが・・・
旧連隊当時の建物で現存しているのは、将校集会所と覆い練兵場のみです。
第二十連隊セット鎮国神社

連隊内鎮国神社
当時の連隊は、どこの連隊も神社を設けていました。
この連隊内の鎮国神社は終戦により、同じ市内の一宮神社内に移されました。
第二十連隊セット軍旗

二十連隊の軍旗。
日清戦争・日露戦争と激戦を潜り抜けた古い連隊の軍旗は、このように房だけのボロボロの
軍旗になることが多かったのですが、それは古い連隊の戦歴の証しであると
将兵たちは誇りにしていたようです。
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