古写真・山梨県師範学校

山梨県師範学校002
山梨県師範学校は江戸時代に設立した藩校、「徽典館」を始まりとします。
明治6年に開智学校と改称。さらに明治8年に山梨県師範学校となりました。
明治16年に校舎が焼失。藩校時代以来の貴重な典籍を焼失しましたが、翌年の明治17年に新校舎が完成。
それがこの古写真の左奥に写る建物で、いわゆる山梨県内において明治初期に多く建てられた「藤村式」と呼ばれる擬洋風建築でした。
明治43年、校舎移転によりこの建物は取り壊されたと思われます。
明治17年築の山梨県師範学校の校舎は甲府市錦町、現在の中央公園にあり、擬洋風建築3階建ての校舎は目を引いたことと思います。
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